2010年07月15日
裁判員裁判:組幹部殺害被告、懲役15年を求刑
対立する暴力団幹部を殺害したとして殺人などの罪に問われた住所不定、指定暴力団道仁会系組員、益田浩一被告(34)の裁判員裁判は14日、熊本地裁(柴田寿宏裁判長)で論告求刑公判があった。検察側は懲役15年を求刑。弁護側はほう助犯を主張し「懲役7年が相当」とした。判決は15日に言い渡される。
検察側は論告で「犯行の全体像と自分の役割を認識し自らの意思で積極的に犯行に関与していたことは明らか。共同正犯が成立する」と指摘。一方、弁護側は「(襲撃計画の打ち合わせの際)たびたび席を離れるなどしており、襲撃が殺害行為であることを確定的に認識していたわけではない」と関与の薄さを主張した。
起訴状によると、益田被告は他の組員らと共謀し、07年6月19日午前10時ごろ、対立する九州誠道会系の入江秀則・組幹部(当時43歳)を熊本市西原2の自宅で射殺したとされる。
検察側は論告で「犯行の全体像と自分の役割を認識し自らの意思で積極的に犯行に関与していたことは明らか。共同正犯が成立する」と指摘。一方、弁護側は「(襲撃計画の打ち合わせの際)たびたび席を離れるなどしており、襲撃が殺害行為であることを確定的に認識していたわけではない」と関与の薄さを主張した。
起訴状によると、益田被告は他の組員らと共謀し、07年6月19日午前10時ごろ、対立する九州誠道会系の入江秀則・組幹部(当時43歳)を熊本市西原2の自宅で射殺したとされる。
2010年07月01日
NHK、名古屋場所中継は6日以降に判断
大相撲の賭博問題で、NHKの福地茂雄会長は1日、定例会見で、大相撲名古屋場所を中継するかどうかの判断は6日以降に行うことを明らかにした。
福地会長は、日本相撲協会が4日に開く臨時理事会の内容について、5日に協会側から説明を受けることを明らかにし、「反社会的な行動について日本相撲協会からどのような再発防止が発表されるか、それをお聞きして、結論を出したい」と語った。
また、福地会長は「私たちにとって視聴者がどのように受け止めるかが大事だ」と表明。再発防止策に対して視聴者がどのような反応を示すかが判断材料になることを改めて示した。中継を行うかどうかについては、記者会見を開いて発表するとしている。
福地会長は、日本相撲協会が4日に開く臨時理事会の内容について、5日に協会側から説明を受けることを明らかにし、「反社会的な行動について日本相撲協会からどのような再発防止が発表されるか、それをお聞きして、結論を出したい」と語った。
また、福地会長は「私たちにとって視聴者がどのように受け止めるかが大事だ」と表明。再発防止策に対して視聴者がどのような反応を示すかが判断材料になることを改めて示した。中継を行うかどうかについては、記者会見を開いて発表するとしている。
2010年06月18日
琢朗 勝利が全て!“落合記録”は興味なし
中日・落合監督に並ぶ歴代10位の通算2371安打にあと4本と迫っている39歳の広島・石井が記録への無関心を強調した。25日からは中日戦(ナゴヤドーム)も控えているが「そこを目指しているわけではない。2000本とか、そういう数字を目指しているなら、とっくにやめている」。
目下、出場3試合連続でマルチ安打を記録し、打率も・279まで上昇。「これからは意味のある1本を打っていきたいね」と勝利に直結する1安打にこだわる。
目下、出場3試合連続でマルチ安打を記録し、打率も・279まで上昇。「これからは意味のある1本を打っていきたいね」と勝利に直結する1安打にこだわる。
2010年06月03日
遠藤“高地効果”生かしてブレ球ミドル狙う
【W杯日本代表直前合宿】W杯日本代表のMF遠藤保仁(30)が2日、ミドルシュートを積極的に狙っていく考えを明かした。1―2で敗れたイングランド戦では、ペナルティーエリア付近でボールを持つ機会がありながら、パスを選択するシーンが多かった。標高の高い場所ではボールが蹴った本人でも予想できない変化をするだけに、遠い位置からでもどん欲にゴールを狙っていく。
ザースフェー滞在も1週間が過ぎ、誰もが肌で感じる“変化”があった。標高1800メートルの高地合宿。シュートを打った際に、空気抵抗が少ないためにボールが予想外のブレ方をする。遠藤は、その特性を本大会でも生かすことを念頭に置いた。
「シュートを強く蹴れば変化する。それを常に頭に入れてやりたい。いい位置でボールをもらえれば積極的に狙いたいし、高い場所だとブレるから。枠にいけば、後はブレまかせですね」
その変化は本人でも予測がつかないという。岡田監督が「今回の大会はミドルシュートがポイントになりそうな気がする」と話せば、GK楢崎も「ボールがどういう軌道で来るか分からない」と証言する。本大会ではカメルーン戦とデンマーク戦を標高1400メートル以上の高地で戦うだけに、この利点を生かさない手はない。
イングランド戦では、ペナルティーエリア付近でボールを持つ機会がありながら、シュートは0本に終わった。対する相手のMFランパードは5本。試合を観戦した前日本代表監督のオシム氏からも「遠藤は自分で持ち込んで、自分でシュートしても良かった。ランパードを参考にしてほしい」と指摘された。
2日に行われた紅白戦ではトップ下に入ったもようで、新司令塔としてコートジボワール戦に先発出場する可能性が高い。「次がW杯前の最後の試合になるんで、いい結果を残せるようにしたい」。初戦のカメルーン戦まで残り12日となり、緊張感も高まってきた。“仮想・カメルーン”を相手に、遠藤が新たな姿を披露する。
ザースフェー滞在も1週間が過ぎ、誰もが肌で感じる“変化”があった。標高1800メートルの高地合宿。シュートを打った際に、空気抵抗が少ないためにボールが予想外のブレ方をする。遠藤は、その特性を本大会でも生かすことを念頭に置いた。
「シュートを強く蹴れば変化する。それを常に頭に入れてやりたい。いい位置でボールをもらえれば積極的に狙いたいし、高い場所だとブレるから。枠にいけば、後はブレまかせですね」
その変化は本人でも予測がつかないという。岡田監督が「今回の大会はミドルシュートがポイントになりそうな気がする」と話せば、GK楢崎も「ボールがどういう軌道で来るか分からない」と証言する。本大会ではカメルーン戦とデンマーク戦を標高1400メートル以上の高地で戦うだけに、この利点を生かさない手はない。
イングランド戦では、ペナルティーエリア付近でボールを持つ機会がありながら、シュートは0本に終わった。対する相手のMFランパードは5本。試合を観戦した前日本代表監督のオシム氏からも「遠藤は自分で持ち込んで、自分でシュートしても良かった。ランパードを参考にしてほしい」と指摘された。
2日に行われた紅白戦ではトップ下に入ったもようで、新司令塔としてコートジボワール戦に先発出場する可能性が高い。「次がW杯前の最後の試合になるんで、いい結果を残せるようにしたい」。初戦のカメルーン戦まで残り12日となり、緊張感も高まってきた。“仮想・カメルーン”を相手に、遠藤が新たな姿を披露する。
2010年05月17日
“15歳差”田中・溝江組が初V! 朝日・白鳥組は9連覇
ビーチバレーのJBVツアー第2戦大日本印章オープン最終日が16日、愛知県知多市新舞子マリンパークブルーサンビーチで開催され、男女決勝、3位決定戦が行われた。
女子決勝は、今季初の決勝進出を果たした田中姿子(エコ計画)・溝江明香(産業能率大)組が、2大会連続決勝進出の浦田聖子・西堀健実(ともにフリー)組を2-0で下し初優勝。現在19歳の溝江は、草野歩(エスワン)が持つ24歳での最年少優勝記録を大幅に更新した。
決勝戦で第1セットを先取した田中・溝江組。第2セットは16-19と浦田・西堀組にリードを奪われたが、田中のサーブポイント、溝江のブロックポイントを含めた5連続得点で逆転に成功。第2セットを21-19で奪い、ストレート勝ちを収めた。
34歳の田中は、過去に小泉栄子、鈴木洋美らとのペアで活躍し、今回で12回目の優勝となる。女子の個人優勝回数で単独トップに立ち、「女子はどこのチームが優勝してもおかしくない。優勝し続けていくことが、本当の強さだと思うので、これからも勝ち続けていきたい」とコメントした。勝負どころで強さを発揮した溝江も、「ベテランの姿子さんのプレーはお手本になる。姿子さんが実践しているゲームメークを早く吸収して、勝っていけるプレーヤーになりたい」と今後の目標を語った。
男子決勝は、朝日健太郎(CHINTAI)・白鳥勝浩(湘南ベルマーレ)組が、西村晃一・仲矢靖央組(WINDS)を2-0で退け、ツアー9連覇を達成。朝日・白鳥組は、自身が持つ連覇記録に並んだ。次大会では史上初の10連覇に挑む。
女子の3位決定戦は、尾崎睦(湘南ベルマーレ)・金田洋世(上越マリンブリーズ)組が山田寿子(FOVA)・幅口絵里香(フリー)組に2-0で勝利。男子は井上真弥・長谷川徳海(ともにフリー)組が、山本辰生(フリー)・鈴木太郎(MARUSAN-BTOC)組を2-0で下し、3位の座を確保した。
JBVツアー第3戦は、7月15日から18日に大阪・中之島で開催される。
女子決勝は、今季初の決勝進出を果たした田中姿子(エコ計画)・溝江明香(産業能率大)組が、2大会連続決勝進出の浦田聖子・西堀健実(ともにフリー)組を2-0で下し初優勝。現在19歳の溝江は、草野歩(エスワン)が持つ24歳での最年少優勝記録を大幅に更新した。
決勝戦で第1セットを先取した田中・溝江組。第2セットは16-19と浦田・西堀組にリードを奪われたが、田中のサーブポイント、溝江のブロックポイントを含めた5連続得点で逆転に成功。第2セットを21-19で奪い、ストレート勝ちを収めた。
34歳の田中は、過去に小泉栄子、鈴木洋美らとのペアで活躍し、今回で12回目の優勝となる。女子の個人優勝回数で単独トップに立ち、「女子はどこのチームが優勝してもおかしくない。優勝し続けていくことが、本当の強さだと思うので、これからも勝ち続けていきたい」とコメントした。勝負どころで強さを発揮した溝江も、「ベテランの姿子さんのプレーはお手本になる。姿子さんが実践しているゲームメークを早く吸収して、勝っていけるプレーヤーになりたい」と今後の目標を語った。
男子決勝は、朝日健太郎(CHINTAI)・白鳥勝浩(湘南ベルマーレ)組が、西村晃一・仲矢靖央組(WINDS)を2-0で退け、ツアー9連覇を達成。朝日・白鳥組は、自身が持つ連覇記録に並んだ。次大会では史上初の10連覇に挑む。
女子の3位決定戦は、尾崎睦(湘南ベルマーレ)・金田洋世(上越マリンブリーズ)組が山田寿子(FOVA)・幅口絵里香(フリー)組に2-0で勝利。男子は井上真弥・長谷川徳海(ともにフリー)組が、山本辰生(フリー)・鈴木太郎(MARUSAN-BTOC)組を2-0で下し、3位の座を確保した。
JBVツアー第3戦は、7月15日から18日に大阪・中之島で開催される。
2010年05月01日
【NBA】レイカーズのA.バイナム、練習欠席も第3戦は出場へ
ロサンゼルス・レイカーズの先発フォワード、アンドリュー・バイナムが現地21日、痛めている右アキレス腱の治療のためチーム練習を欠席した。ただし、翌22日に行われるオクラホマシティ・サンダーとのプレーオフ1回戦第3戦には、先発出場する見通し。
バイナムは同箇所の故障のため、レギュラーシーズン最後の13試合を欠場。しかしプレーオフで戦列復帰を果たすと、1試合平均9.5得点、11リバウンドをマークし、レイカーズのシリーズ連勝スタートに貢献した。ちなみにバイナム不在のレギュラーシーズン最後の1カ月では、レイカーズは6勝7敗と負け越している。(STATS-AP)
バイナムは同箇所の故障のため、レギュラーシーズン最後の13試合を欠場。しかしプレーオフで戦列復帰を果たすと、1試合平均9.5得点、11リバウンドをマークし、レイカーズのシリーズ連勝スタートに貢献した。ちなみにバイナム不在のレギュラーシーズン最後の1カ月では、レイカーズは6勝7敗と負け越している。(STATS-AP)
2010年04月06日
真っ白なワラビー生まれる、キプロスの動物園
[キプロス 31日 ロイター] キプロス西部のPeyiaにある野生動物園で、全身真っ白のワラビーの子が撮影された。このワラビーはアルビノで、園内で生まれた。
この動物園では昨夏にも、同じ母親から別のアルビノの子が生まれている。
この動物園では昨夏にも、同じ母親から別のアルビノの子が生まれている。
2010年03月16日
【NBA】右手親指負傷のシャック、チームに合流
2月末に右手親指に重傷を負ったクリーブランド・キャバリアーズの“シャック”ことシャキール・オニールが、現地15日がチームに合流した。
シャックは2月25日のボストン・セルティックス戦で右手親指の腱を断裂。手術後はフロリダ州の自宅で静養していた。この日キャブスの練習に姿を見せたシャックだが、取材陣にコメントを残すことはなかった。キャブスのダニー・フェリーGMによると、シャックは医師の診察を受け、リハビリを開始するだろうと語っている。
昨夏にシャックを獲得したキャブスは、プレーオフ前の復帰に期待を寄せている。(STATS-AP)
シャックは2月25日のボストン・セルティックス戦で右手親指の腱を断裂。手術後はフロリダ州の自宅で静養していた。この日キャブスの練習に姿を見せたシャックだが、取材陣にコメントを残すことはなかった。キャブスのダニー・フェリーGMによると、シャックは医師の診察を受け、リハビリを開始するだろうと語っている。
昨夏にシャックを獲得したキャブスは、プレーオフ前の復帰に期待を寄せている。(STATS-AP)
